アロマテラピストは、時としてクレームを受けることがあります。最近「クレーマー」「モンスターペイシェント」という言葉が取りざたされています。本当に悪意があって「難癖をつけたい」という人もいるのは事実です。
しかしクレームの中には「アロマテラピーに期待していたのに、裏切られた」という思いが現れている場合もあります。たとえば「アロマテラピーを受けて、元気になりたい」「アロマテラピストはクライアントを思いやってくれる」と信じている人が、何らかの理由でそっけなく、冷たくあしらわれたと感じたとき、不満が爆発するのです。
アロマテラピストになれば、何人もいるクライアントへの業務を、どんどんさばいていかなければならず、つい事務的、冷淡な口調になることも、あるかもしれません。
しかし、アロマテラピストとして働く以上、如何なる時も相手の立場になになり、
思いやりを持って接していくのがプロと言うものです。
そういう姿勢がクライアントに伝わり感謝に変わっていくのではないでしょうか。
